店長/瓦職人です。

名前
清水 公博
星座
うお座
趣味
ランニング、歴史好き

ご来店いただきまして誠にありがとうございます。
日本遺産くにうみ神話の島!淡路島の西海岸に400年間続く瓦づくりの町があります。
この町で祖父の祖父!その前から瓦で営んできましたが、先代で工場を廃業いたしました。それから紆余曲折があり、今は、一個人で別注の瓦や役物瓦を手作りで制作する道具師という仕事をしております。伝統の瓦づくりの粘土を手づくねと箆(ヘラ)で形成する技法を引き継ぎながら、「伝統に新たな風」「唯一無二のコト・モノづくり」をコンセプトに新たな制作方法やいろいろな焼成方法を取り入れ、VASARAを立ち上げ、小さな工房でマニュアル、画一的ではなく、それぞれ個々の個性の魅力が輝くコト・モノづくりの素材を作っています。

 

土に魅せられて 
日本は土と木の文化と言われます。文字の持たない縄文の昔から土は暮らしに欠かせない物から表現の素材として親しまれてきました。
瓦職人として陶芸家や左官職人とは違う視点から神話の大地からもらった「土」のやさしさ・温もり・親しみの魅力をお届けしたいと思っております。
土を焼き上げた風貌、ナチュラル質感。やさしいマット感としっとりと凜乎したさまは、五感をリフレッシュさせてくれて、感性もやさしく回復し、ゆっくり滑らかに時間がながれているのを感じさせてくれます。

 

ココロ豊かなコトづくりへ
他の国では、明るく光って美しいもの、シンメトリーを好み。対して日本は、くすみやアシンメトリーに美しさを見出し、また、画一的ではなく、歪み・傾き・ひび割れ・キズなどにも価値、美しさを見出してきました。
子供のころ真新しい靴を履くのが恥ずかしくワザと汚したり、煌々と輝く満月より、少し雲のかかった月を描いたりと、日本の豊かな「風土」が私たちに素晴らしい感性をプレゼントしてくれました。
それぞれ個々の素晴らしい感性でちょこっとコトづくりをしてみませんか。

 

プロフィール
清水 公博 瓦職人(道具師/2級瓦葺き技能士)
略歴
 1973年生まれ。
2003年  瓦に細工を施す道具師として独立。
2006年~ 道具師の技を活用した商品づくりに取り組む。(経営革新)
2008年  商品を開発しVASARA創業
2010年  21年度グッドデザインひょうごに選定。
2011年   VASARAの商標を登録。
趣味 マラソン・マリンスポーツ・フットサルなど。
歴史好き。お寺・神社・お城・世界の建築物に興味。
特技 (小型船舶一級操縦士・柔道初段)

 

淡路瓦工業組合 会員

南あわじ市商工会 会員(理事)

 

読売新聞の達人の作法で紹介されました。

http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO004351/20131105-OYT8T00112.html

 

 

 

 

 

 

 

 

道具物 / 役物瓦